
MABPマーヴェリック選手兼監督 神野大地さん#2 登り坂を速く走るコツ、山の神が伝授 運動前の一石三鳥ストレッチも【NIKKEIランナーズサロン】
2025/12/18 | 25 mins.
箱根駅伝の山登り5区で活躍した神野大地さんをゲストに迎えたNIKKEIランナーズサロン。今回は「3代目山の神」に、苦手意識を持つ市民ランナーが多い登り坂の攻略法を聞きました。走る前にやるとパフォーマンスアップにつながるストレッチや、肩こり持ちのビジネスパーソンにも効く肩甲骨ストレッチも伝授してくださいました。12月20日以降公開する日経電子版や番組公式Instagramなどの映像を見ながら実際にやってみましょう!■目次00:00 登り坂を速く走るコツ07:37 肩甲骨の可動域を広げよう12:30 走る前には動的ストレッチ19:47 交代浴や十分な睡眠で疲労回復を■ゲスト:神野大地さん(かみの・だいち) 1993年生まれ。2015年の箱根駅伝5区で当時の区間新記録をマークして青学大の初優勝に貢献、3代目山の神としてファンに親しまれる。大学卒業後は実業団コニカミノルタを経てプロに転向。現在はMABPマーヴェリックの選手兼監督として活躍。マラソンの自己記録は2時間9分34秒。■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。■配信予定#1 箱根駅伝3代目山の神、5区を語る 2026年新たな神現る?#2 3代目山の神が登り坂攻略法伝授 肩こりに効くストレッチも#3 選手として再起へ 「足が動かない」難病ジストニアに立ち向かう#4 チーム発足わずか7カ月、監督として初のニューイヤー駅伝へ■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:https://www.nikkei.com/topics/23013113【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:https://www.nikkei.com/special/podcastXアカウント:@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )Instagramアカウント:@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )

MABPマーヴェリック選手兼監督 神野大地さん#1 箱根駅伝「3代目山の神」が語る5区のドラマ 26年新たな神現る?【NIKKEIランナーズサロン】
2025/12/11 | 27 mins.
2026年の箱根駅伝が間近に迫る中、山登り5区で当時の区間記録を打ち立て「3代目山の神」として知られる神野大地さんをゲストにお迎えしました。15年に青学大を箱根駅伝初優勝に導いた快走の裏話や、連覇を狙う母校をどうみているかなど26年の展望も伺いました。そして5区で神野さんが期待している選手とは――。■目次00:00 当初5区を走る予定ではなかった09:46 あり得ないことが起きる山登り13:26 母校・青学大は連覇できる?19:55 山の神「4代目」登場に期待■ゲスト:神野大地さん(かみの・だいち) 1993年生まれ。2015年の箱根駅伝5区で当時の区間新記録をマークして青学大の初優勝に貢献、3代目山の神としてファンに親しまれる。大学卒業後は実業団コニカミノルタを経てプロに転向。現在はMABPマーヴェリックの選手兼監督として活躍。マラソンの自己記録は2時間9分34秒。■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。■配信予定#1 箱根駅伝3代目山の神、5区を語る 2026年新たな神現る?#2 上り坂快走のコツ&ビジネスパーソンにも効くストレッチ 山の神伝授#3 選手として再起へ 「足が動かない」難病ジストニアに立ち向かう#4 チーム発足わずか7カ月、監督として初のニューイヤー駅伝へ■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:https://www.nikkei.com/topics/23013113【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:https://www.nikkei.com/special/podcastXアカウント:@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )Instagramアカウント:@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )

競歩 勝木隼人さん#3 潰えた箱根出場・引退勧告…幾多の挫折乗り越えメダルつかむ 「何もなし遂げていない」が原動力【NIKKEIウォーカーズサロン】
2025/11/27 | 24 mins.
どんなに高い壁があってもそれを乗り越え、目標に向かって走り続けるランナーの「夢を諦めないシリーズ」。競歩の勝木隼人選手を迎えた最終回は、何度挫折してもくじけず世界陸上でのメダルにたどり着いた競技人生に迫りました。箱根駅伝を夢見て入学した東海大学ではケガが続きマネジャーに。競歩を始めて結果を残したものの卒業後は就職先が決まらず。種目見直しで専門の50キロメートル競歩がなくなり所属先から受けた引退勧告――。世界陸上銅メダルでも「満足していない」と先を見据える勝木選手の生き方から、夢をかなえるヒントを学びます。■目次00:00 箱根駅伝に憧れて東海大学へ04:49 ケガが競歩と出会うきっかけに12:53 「寝ながら歩く」無の境地14:59 引退勧告、でもまだやれる■ゲスト:勝木隼人さん(かつき・はやと) 1990年生まれ。箱根駅伝にあこがれて入学した東海大で競歩を始め、日本インカレの1万メートル競歩を連覇。50キロメートル競歩に転向後は2018年のアジア大会で金メダルを獲得、21年の東京五輪にも出場。25年9月の東京世界陸上35キロメートル競歩で銅メダル。自衛隊体育学校所属。■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:https://www.nikkei.com/topics/23013113【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:https://www.nikkei.com/special/podcastXアカウント:@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )Instagramアカウント:@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )

競歩 勝木隼人さん#2 「日本人が先頭へ」東京世界陸上で見せた灼熱のドラマ【NIKKEIウォーカーズサロン】
2025/11/20 | 20 mins.
どんなに高い壁があってもそれを乗り越え、目標に向かって走り続けるランナーの「夢を諦めないシリーズ」。勝木隼人選手を迎えた第2回は、東京2025世界陸上初日の35キロメートル競歩で銅メダルに輝き、日本中を熱狂させた舞台裏に迫ります。自国開催の世界陸上に向けてどのように準備し、レースプランを練っていたのでしょうか。東京五輪での失敗を生かした緻密な戦略と練習の工夫がもたらした必然のメダル獲得といえそうです。■目次00:00 給水せずとも歩ききれるように09:29 盛り上げるためにあえて先頭へ11:54 国立の大歓声「幸せだった」15:59 37歳でロス五輪優勝に挑む■ゲスト:勝木隼人さん(かつき・はやと) 1990年生まれ。箱根駅伝にあこがれて入学した東海大で競歩を始め、日本インカレの1万メートル競歩を連覇。50キロメートル競歩に転向後は2018年のアジア大会で金メダルを獲得、21年の東京五輪にも出場。25年9月の東京世界陸上35キロメートル競歩で銅メダル。自衛隊体育学校所属。■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。■配信予定#1 上田絢加さん ミラノ五輪新種目スキーモ、日本の第一人者が目指す頂#2 上田絢加さん スカイランニングと二刀流、山を駆け登った先の爽快感#3 上田絢加さん 大手企業辞めプロアスリートへ 夢追う覚悟#1 勝木隼人さん 歩いて42.195km3時間切り、「競歩」を徹底解剖#2 勝木隼人さん 「日本人が先頭へ」世界陸上で見せた灼熱のドラマ#3 勝木隼人さん 何度挫折してもくじけない!ポジティブ思考法■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:https://www.nikkei.com/topics/23013113【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:https://www.nikkei.com/special/podcastXアカウント:@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )Instagramアカウント:@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )

競歩 勝木隼人さん#1 歩いてマラソン3時間切り 東京世界陸上銅メダリストが語る競歩のイロハ【NIKKEIウォーカーズサロン】
2025/11/13 | 29 mins.
どんなに高い壁があってもそれを乗り越え、目標に向かって走り続けるランナーの「夢を諦めないシリーズ」。今回は走ってはいけないゲスト、「やる気元気勝木」の愛称で知られ、東京2025世界陸上の男子35キロメートル競歩で銅メダルを獲得した勝木隼人選手をお迎えしました。勝木さんは直近10月26日に開催された全日本競歩高畠大会の42.195キロメートルで優勝。タイムは非公認ながら世界最高記録を上回る2時間55分28秒。初回はランナーが憧れるサブ3を歩いて達成した勝木さんに、これを知ったらもっと楽しめる競歩のイロハから「競歩選手は走ったら速いのか」「競歩の反則判定にAI導入は必要なのか」といった話までたっぷり伺いました。■目次00:00 42.195km競歩でサブスリー06:24 競歩のルール知っていますか18:00 競歩選手は走ったら速い?25:10 歩くことはランニングにも生きる■ゲスト:勝木隼人さん(かつき・はやと) 1990年生まれ。箱根駅伝にあこがれて入学した東海大で競歩を始め、日本インカレの1万メートル競歩を連覇。50キロメートル競歩に転向後は2018年のアジア大会で金メダルを獲得、21年の東京五輪にも出場。25年9月の東京世界陸上35キロメートル競歩で銅メダル。自衛隊体育学校所属。■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。■配信予定#1 上田絢加さん ミラノ五輪新種目スキーモ、日本の第一人者が目指す頂#2 上田絢加さん スカイランニングと二刀流、山を駆け登った先の爽快感#3 上田絢加さん 大手企業辞めプロアスリートへ 夢追う覚悟#1 勝木隼人さん 歩いて42.195km3時間切り、「競歩」を徹底解剖#2 勝木隼人さん 東京世界陸上銅メダル「あえて目立つ」緻密な戦略#3 勝木隼人さん 何度挫折してもくじけない!ポジティブ思考法■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:https://www.nikkei.com/topics/23013113【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:https://www.nikkei.com/special/podcastXアカウント:@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )Instagramアカウント:@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )



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